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interviewジブンらしく行こう。同志社で。

地学研究会

地球の息吹を感じることが、
活動の醍醐味です。

PROFILE

ちがくけんきゅうかい

創部
1967年
部員数
36人
活動日
天体班:月1~2回/化石班、鉱物班、気象班:不定期
活動場所
京田辺別館306

創立50年以上の歴史ある団体。卒業生と現役生合同で実施する行事が多い。メンバーはほとんどが化石・鉱物採集や天体観測の初心者。活動拠点が京田辺のため、理系学生が多いが、文系学生の入会も歓迎。北海道の小平町近郊でアンモナイトを採集する合宿は毎年恒例の伝統行事となっている。

―活動内容を教えてください。

化石班、鉱物班、天体班、気象班の4つに分かれて班単位で活動しています。主に京田辺のボックス(部室)や理化学館が普段の活動拠点です。会員全員に活動日程の連絡が届くため、興味があれば所属していない班の活動にも参加できます。

―各班はどのような活動をしていますか?

化石班は夏休みに化石採集のための合宿を北海道で実施しています。アンモナイトや貝化石、葉化石などを採集できます。春休みには近畿圏の河原などでも採集します。2017年度は宇治田原町で1500万年前の新生代の地層を観察しました。合宿以外の期間は採集してきた岩を、たがねやハンマー、釘などを用いて化石の形に削り出す、化石のクリーニング練習をしています。
鉱物班も同じく河原などでの岩石・鉱物採集が活動のメインです。不定期で博物館見学や鉱物の展示・即売会「ミネラルショー」にも行きます。
天体班は4つの中で一番頻繁に活動しています。月1~2回、京田辺キャンパス内の有徳館屋上に望遠鏡を設置し、天体観測をしています。写真を撮る人もいれば、観望のみの人もいたり、それぞれ夜空を楽しみます。1年を通して京田辺の夜空を観察できますよ。
気象班はさまざまな場所で気象観測を不定期で実施しています。

―地学研究会の特徴は?

2017年に50周年を迎えた本研究会は、今でも1期生をはじめとする卒業生の方々とのつながりがあります。採集は卒業生の方々と一緒に実施することがほとんどです。山奥での化石や鉱物採集には危険が伴うため、初心者だけではできません。卒業生の方が講師として、さまざまな知識や技術を教えてくださいます。
また、理工学部の林田 明先生に顧問として化石班を指導いただいています。観測や採集、クリーニング練習など、普段の活動から卒業生の方や顧問の先生に教えていただけるので、初心者でも上達できる環境が整っています。

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