同志社大学 課外活動

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お知らせ:

とっておきの場所EPISODE

コールフリューゲルの特徴を教えてください。

私たちは「学生主体」をモットーに活動しています。練習は、各コンサートに向けて、校地ごとに週3回。一般的な合唱曲から宗教曲、アニメや流行中の歌まで、幅広いジャンルをカバーしています。

部の運営は、幹事長、副幹事長、正指揮者といった幹部を中心に、体系的に行っています。2年次はサブパートリーダーや副指揮者を務め、3年次にはパートリーダー、正指揮者になるなど、段階的に成長することができます。

また、京都で活動する大学の合唱部の中でも珍しく、演奏会では学生が指揮者として舞台に立ちます。過去には学生指揮者の演奏で「全日本合唱コンクール」の銀賞を受賞するなど、その技術も評価していただきました。

学生時代は一度きり。能動的にサークル活動に取り組むことで、人間的にも成長することができます。

メンバーの雰囲気を教えてください。

おしゃべり好きな人が多いからか、自由で和気あいあいとした空気が流れています。入部する9割が初心者ですから、歌や音楽が好きな人なら、合唱の経験がなくても大歓迎。中学、高校時代に吹奏楽部で音楽に親しんだ人も多いですね。練習ではパートリーダーをはじめ、先輩が手厚くサポートしてくれるため、楽譜が読めない人も徐々に上達することができますよ。

4月の入部式は例年、京都観光に出かけて錦市場で食べ歩きをするなど、盛り上がりを見せるイベント。最後にはみんなで歌を歌い、交流を深めています。「大学で友だちができるかな」と不安を抱えている人も、新入生同士ですぐに仲良くなれるはず。

また年2回、大きな演奏会の後は「団内合唱祭」も開催。それぞれが歌いたい楽曲を選び、メンバーを募って団員の前で発表。ゲームのテーマソングやダンスを取り入れるなど、自由に楽しんでいます。

演奏会で舞台に上がる前、特に1年次生は誰もが緊張しますが、舞台袖で励まし合ったり、マッサージし合ったりして緊張をほぐし、表情豊かな演奏を目指しています。全員が指揮者に心を合わせて、笑顔で歌うことで観客に響く演奏に。100名近くの大人数で歌う臨場感、達成感は格別ですよ。

普段の練習について教えてください。

集合したら、まずは全員で体操。あまり知られていませんが、合唱は意外と体全体を使うため、発声の軸となる首を動かしたり、歌う際の体重の乗せ方を意識して下半身を鍛えたりもします。

その後、ソプラノ、アルト、テノール、ベースといった4つのパートに分かれ、パートごとのリーダーが組んだメニューに取り組みます。呼

吸法を練習する「ブレス」では、メトロノームを使って一定のテンポで行うことでリズム感も養います。そのほか、発声や「高音が出にくい」「テンポが合わない」など、パートごとの課題点をふまえて練習した後は、再び全員が集まって歌を合わせます。

練習場所は新町キャンパス別館にある練習場をはじめ、部室や廊下、京田辺キャンパス別館の地下練習場も活用しています。

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