同志社大学 課外活動

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お知らせ:

とっておきの場所EPISODE

仕事で難しいと感じることは?

イベントの司会を担当していると、当日に大きな変更が生じたり、ゲストの到着や準備が遅れたりする場合があります。そんな時は私が、来場者の気持ちがなごむように話をつなぎ、その場を乗り切らなければなりません。アドリブの難易度が高く、いかにクリエイティブな仕事であるかを再認識します。そうした場面にも自信を持って対応するには、日ごろの積み重ねが大切です。いつも、さまざまなことにアンテナを張っておく必要があると感じています。

モットーや、やりがいについて教えてください。

大勢の方々にさまざまなことを伝える必要のあるテレビ番組やイベントなどで、最も私が大切にしているのは「背景をきちんと理解すること」です。例えば私はニュース番組で伝える原稿の内容に関しては、時間のギリギリまで調べてから本番に臨むようにしてきました。内容をきちんと理解したと自覚があれば、カメラの前により自信を持って立つことができます。イベントの司会であれば、開催されたきっかけや経緯、関係者の方々がどのような思いで取り組んでいるかについて、なるべく事前に把握するようにしています。表面的ではなく本質的に理解するように努めれば、ミスも防ぐことができるからです。アナウンサーや司会者は、自分自身の名前を背負って仕事をしているため「ほかの誰かがしてくれるだろう」という意識では務まりません。いつも「ミスをすると、別の人と交代しなければならないかもしれない」という緊張感の中にいます。半面、ご覧いただく方々、ゲスト、クライアント、関係者の方々からうれしい反応をいただくことも多く、大きな充実感があります。最近ではトークショーの司会で、ゲストの魅力を引き出すお手伝いができ、喜びの言葉をいただいて、感動しました。

今後のビジョンを聞かせてください。

1つ目は、ニュースの解説ができるキャスターとして経験を積み、成長していくことです。そのためには何か専門を持っていることが大切になりますから、論文を発表できるレベルまで、専門分野の知識を高めていきたいと考えています。2つ目は、英語でインタビューができるようになること。簡単なニュースの翻訳をすることで、スキルを高めています。そして3つ目は、メディアを通して地元である石川県の活性化を図ることです。ぜひとも叶えたいですね。

新入生へのメッセージをお願いします。

「今の自分が未来の自分をつくる」ということをぜひ意識してほしいです。未来は自分次第で無限大。毎日はそのまま未来につながっているのです。できないことがあると気づいたら、今から取り組めばいい。また「こんな人になりたい」と思ったら、自分がその人になったつもりで行動してみましょう。変われると信じていれば、人は必ず変われます。これは私自身も自分に言い聞かせていること。未来の自分が自信の持てる自分であるように、1日1日、自分を信じることができるような行動を積み重ねてみてください。

とっておきのMY PLACE!

室町キャンパス寒梅館のアトリウムは、3階までの吹き抜けに外光が降り注ぐ中にピアノが置かれ、今では時折ピアノ研究会の部員も活用しているそうです。在学中はもっぱら読書や勉強のために訪れていました。ここに来れば落ち着いて取り組めるという安心感が魅力です。キャンパスの美しさも同志社を選んだ理由の一つでした。誇りの持てる母校を象徴する場所です。

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