お知らせ:
-
創部年
1978年
顧問(部長)
稲垣俊史
部長
松村学
副部長
藤原和奏
会計
中村真菜
主務
片木香穂
同志社大学 | 同志社 女子大学 |
他大学 | 大学院生 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
男性 | 女性 | - | 女性 | 男性 | 女性 | 男性 | 女性 | |
4年次生 | 0名 | 0名 | - | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
3年次生 | 4名 | 15名 | - | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
2年次生 | 1名 | 14名 | - | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
1年次生 | 0名 | 0名 | - | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 | 0名 |
全部員数 | 34名 |
-
代表者氏名
松村学
-
連絡先
doshisha.atom@gmail.com
-
活動している曜日
金曜/編集中は一週間ほど毎日/体育会各部の試合日
-
活動している時間
金曜ミーティング 18:30~/編集 終日
-
活動している場所
会議室・部室(京田辺・今出川)/
留学生の受け入れ
要相談
-
性別
男女共活動
-
スローガン
一瞬の感動を一生の記憶に
-
年度の目標
書志貫徹
-
目標に対してのコメント
アトムでは各部活を局員が担当させていただいています。それぞれに思いを持って日々体育会の活動を取材、報道させていただいています。自分がどのような気持ちでクラブや選手を報道していくか――。この気持ちを1年間を通して精進していくという意味を込め、この年度目標を掲げました。また「記事を書く」という意味を合わせ、初志貫徹の「初」を「書」に変えています。また、これまでに引き続き実際に局員の目で見た、熱戦、感動、悔しさをより多くの人に届けることを胸の活動していきます。
「同志社スポーツアトム」(以下アトム)は、本学唯一の体育会機関紙です。それを製作・発行しているのが私たち同志社スポーツアトム編集局です。同志社の体育会機関紙とは、簡単に言えば 「同志社の体育会の選手を扱うスポーツ新聞」のこと。年6回の本紙の発行を軸に、号外の発行やHPの管理などを行っています。 試合を観戦し、選手や監督に直接取材をするのがアトムの大きな活動のひとつです。また取材活動に加え、競技中の写真撮影も自分たちで行います。アトムの大きな活動のもうひとつは編集作業です。広告依頼による資金集めから始まり、印刷所との連絡、記事の執筆、紙面のレイアウトなど、すべて自分た ちの手作りでひとつの新聞を作り上げます。「多くの人に楽しんでもらえる、良い新聞を作りたい」という想いから、すべての作業に全力を傾け、約一週間の編 集期間は怒とうのように過ぎていきます。それだけに、出来上がった新聞を学内外の皆さんに読んでもらえた時の達成感は、言葉では表しきれません。また、我々の取 材先への交通費はすべて自費であり、正直その他いろいろなことを犠牲にしてやっています。では、なぜそこまでして取材に行くのか・・・なぜアトムをつくるのか・・・。それは本当に局員全員がスポーツを好きだからです。かけがえのないものに出会えるからです。私たちが毎日通っている同志社にも、こんなすごい選手がいる、こんな熱いドラマがある。それを一人でも多くの人に伝えたい!そんな各局員の熱い熱い想いの詰まったアトムをぜひご覧ください。
5月 | 同立戦特集号 編集・発行 ラグビー号外 編集・発行 |
---|---|
6月 | 春季リーグ報告号 編集 |
7月 | 春季リーグ報告号 発行 |
8月 | ミーティング等 |
9月 | 秋季リーグ展望号 編集・発行 |
10月 | 秋季リーグ展望号 編集・発行 |
11月 | ラグビー特集号 編集 |
---|---|
12月 | ラグビー特集号 発行・幹部交代 |
1月 | ミーティング等 |
2月 | ミーティング等 |
3月 | 新入生歓迎号 編集 |
4月 | 新入生歓迎号 発行 |
-
2010年度
スポーツ報知主催 第3回大学スポーツ新聞コンテスト 記事賞