皆さんこんにちは!同志社大学法学研究会です!
私たち法学研究会は、『よく学び、よく遊ぶ』をモットーに日々勉学に励みながらも、レクリエーションを通して、会員同士で交流を深めているサークルです。
法学研究会はその名の通り、法律について様々な角度から学んでいるサークルです。会員数は約300名程度で、そのほとんどは法学部法律学科の学生なので、テスト対策や履修相談などが気軽にできます!
主な活動としては、上回生が新入生にテスト対策のための勉強会を行う【基礎研】や、法律分野の弁論大会・ディベート大会である【法律討論会】、そして、日々学んだ法律の知識をアウトプットする絶好の機会であり、実際に法律に関する悩むを抱えた市民の皆様を対象とした【法律相談会】などです!
また、以上のような真面目な活動に加えて、年1回の【合宿】や定期的に行うBBQやボーリング大会などの【レクリエーション】も開催しています!
「勉強もしたいけど、勉強ばかりだとなぁ」や「いっぱい遊びたいけど、遊びすぎるのもなぁ」と思っているあなたに、とてもマッチしているサークルだと思います!
ぜひ、私たちと一緒に大学生活を楽しみましょう!!
今出川
各校地BOX
経験者3割 初心者7割(初心者の定義は一回生入学の時点で法学の知識がない人の事です)
コロナ前の活発だったころの法学研究会を取り戻すため、去年度は邁進した結果、徐々に元通りになりつつある中で、今年度はより踏み込んだ活動をしていこうと思う。具体的には、本会の主たる活動である学内常設法律相談会は1ヶ月に1回、各3-5件程度の相談を受けられるよう、積極的に実施・広報を行う。また、3回生引退を兼ねていた移動法律相談会についても、昨年実施できた通り、希望する会員をはじめすべての人が対面で相談を受け、複数日程を維持していく、また、今まで以上の教授先生の参加を目指す。各種討論会についても、同法会や他大学と協力しながら伝統ある大会を維持・発展させる。こうした目標のため、例年以上の新入生250名前後の入会を目指して新歓を行い、次年度も少なくとも40−50名が残りたいと思うような中身のある勉強会を積極的に行う。そのため、既存の組織を見直すとともに、活動に参加する学生が主体的に運営できる環境を整備する。全活動の方針として、対面活動を増加させる。
吉川 哲朗(京都弁護士会 元会長)
十河 太郎(同志社大学司法研究科 教授)
山田 慧(同志社大学法学部 准教授)
春期関西学生法律討論会 立論の部 第2位
質問の部 第1位(2024年度)
秋期関西学生法律討論会 立論の部 第1位
質問の部 第2位(2024年度)
関西学院大学学内法律討論会 質問の部 第2位(2024年度)
末川杯争奪法律討論会 立論の部 第3位(2024年度)
全日本学生法律討論会出場(2024年度)
同志社大学 | 同志社女子大学 | 大学院生 | ||
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1年次生 | 0人 | 0人 | 0人 | |
2年次生 | 77人 | 0人 | ||
3年次生 | 33人 | 0人 | ||
4年次生以上 | 2人 | 0人 | ||
全部員数 | 112人 |