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志がつなぐ絆

志がつなぐ絆


――どのような時に達成感ややりがいを感じますか?

  • 前に出て、点を取るのが自分の役割だと思っています。相手の攻撃を誘って点を取る人が多いですが、そうではなく自分から取りにいくことが多いです。それと、ムードを作るのも自分の役割ですね。チームを盛り上げる役が今は足りないと思っていて。試合ではムードは大事なので、自分が前に立って部員に見せられたらと思っています。先輩からも「篠原で空気を変える」とはよく言われます。
  • 部員はシャイな部分もあるので、篠原がムードメーカーになってチームを盛り上げてくれれば皆も乗っかれると私も思います。
  • 吉村は、初対面でも感じましたが、周りとは違うなと今でも思います。さっきはオーラと言いましたが、動き一つとっても全然違うので。良い意味で異質ですね。飛び抜けています。
  • そう思ってもらえるのはありがたいですが、私自身はまだまだだと思っています。関東、全国、世界と、上を目指していきたいです。

――部内でのご自身の役割についてお聞かせください。

  • 駆け引きの中で、相手の裏を読んで点を取れた時は嬉しいです。
  • 練習した技を実際に試合で自分の武器として使えた時は、練習して良かったと思います。自信にもつながるし、また頑張ろうと思えますね。

――同志社大学フェンシング部の「らしさ」は何だと思いますか?

  • 同志社のフェンシング部は「古豪」と言われています。ただ、僕はこの言葉は良いことだけを意味するとは思ってません。「昔はすごかったが今は」ということなので。今までの流れを打ち切って、これから良い流れを作っていきたいです。
  • 確かに、伝統を受け継ぐことは大切ですが、伝統に甘んじていてはいけないと思います。自分たちが行動して、新しい流れを作る必要を感じています。

――この機会に、お互いに聞きたいことがあればぜひ。

  • 試合の最中、何を考えてプレーしていますか?
  • 試合中は駆け引きのことしか考えてないです。「勝ちたい」という思いは雑念だと思っていて。トレーニングでは「勝ちたい」という気持ちはモチベーションにつながります。でも、試合では「勝ちたい」はあって当然。当然のことは考える必要がないので、すべきことは駆け引きでどうするかということだけです。ポイントを取って叫ぶこともありますが、それもチームのムードを盛り上げるためのパフォーマンスです。チームの志気も含めて、冷静にゲームメイキングをしています。
  • 試合中に勝つことだけに集中しちゃうと、それは集中じゃなくて視野が狭くなっているだけですからね。どうやって戦っているのかなということを聞きたかったので、参考になりました。
  • 僕からは、目標に対してどう逆算して、中間目標や日々の練習につなげているのかを聞きたいです。「黙々と頑張ります」では達成できないと思うので。
  • 私の場合は、まず1年間の試合を全部書き出します。それから書き出した試合を3ヶ月ごとに見て、その3ヶ月で何が目標かを書きます。同じように1ヶ月ごとでも分けて目標を立てて、試合を通過点にしています。海外遠征に行きたい、そのためにはランキングマッチでポイントを稼がないといけない、ポイントを稼ぐためにも次の大会で上位を目指す、そのために今やらなければいけないことは何かを考え行動に移すといった具合です。

――最後に、新入生へのメッセージをお願いします。

  • 細かな空き時間にしっかり勉強しておけば、試験前に焦ることなく部活も遊びも楽しめます(笑)。これは自分に対しての反省でもありますが、今何をすべきかを日々自分に問い、その時すべきことをしていれば、有意義な大学生活になると思います。
  • 勉強はもちろん大切ですが、勉強以外にもやりたいこと、必要なことを自分なりに考えてチャレンジすることで、大学生活は充実すると思います。ぜひ打ち込めることを見つけてください。
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