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クローバーシアター《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

開催年月日: 2019/05/21(火)
開催時間: 18:30開場/19:00開演
開催場所: 寒梅館クローバーホール
料 金: 1000円
申 請:
校 地: 今出川

《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

報告

 

インフォメーション ( 詳細 )

**日・EUフレンドシップウィーク**

リュック・フェラーリ生誕90年企画
《特別講座:挑戦と継続〜ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力〜》
(参考上映:リュック・フェラーリ〈大いなるリハーサル〉)


20世紀現代音楽に新しい想像力の地平を開いたフランスの作曲家、リュック・フェラーリ(1929-2005)。その生誕90周年となる本年は、ロンドンで8日間にわたるフェスティバルや映画祭が大盛況をおさめ、また遺稿集となる Luc Ferrari Complete Works がサーストン・ムーアの出版レーベルから発売されるなど、フェラーリとその広範囲にわたる仕事の重要性は欧米を中心に、より広い範囲で深く認識され始めている。
今回の連続講座では、日本でのリュック・フェラーリ研究の第一人者であり、またフランス・日本で音楽教育に関わってきた椎名亮輔氏(同志社女子大学教授・プレスク・リヤン協会日本支局長)、ヒップホップやストリートカルチャーの分野を中心とした研究・教育に携わってきた荏開津 広氏(ライター/DJ)を招き、 戦後ヨーロッパで始まった音楽的実験が単なる実験に終わることなく、音楽史の本道に、どのようにその重要な痕跡を残すまで成長したのかを、リュック・フェラーリを育てたヨーロッパの音楽教育と音楽史に通底する土壌から考察する。

また今回、フェラーリが盟友G・パトリスとともに制作した、ヨーロッパの作曲家・音楽教育者たちの芸術にかけるすさまじい熱量と、彼らの鮮烈な姿を記録した傑作ドキュメンタリー〈大いなるリハーサル〉(Les Grandes Répétitions, 1965-68)シリーズから4本を、仏INA-GRM(国立視聴覚研究所=音楽探求グループ)の正式な許可と協力の下、日本語字幕付きで参考上映する。


主催:同志社大学今出川校地学生支援課
共催:プレスク・リヤン協会日本支局
協力:ブリュンヒルド・フェラーリ、INA-GRM

受講料(1プログラムにつき):1000円均一
*同志社大学学生・教職員(同志社内諸学校含む)無料

◎5/7(火) エドガー・ヴァレーズ編の詳細はこちら
◎5/14(火) ヘルマン・シェルヘン編/オリヴィエ・メシアン編の詳細はこちら


5月21日(火)
カールハインツ・シュトックハウゼン編

18:30開場/19:00開演

講師:荏開津広氏(ライター/DJ)
参考上映:
『シュトックハウゼンの〈モメンテ〉』
Momente, de Karlheinz Stockhausen
1966年/45分/モノクロ

叫び!笑い!拍手!愛!  眼力の中に、答えはある

その風貌とクセの強すぎる性格からか、作品よりも彼自身について語られることの多い感があるドイツの作曲家、カールハインツ・シュトックハウゼン。自身の作品演奏について非常に厳格かつ、独特なセオリーを持つ一方で、その教育法はシンプルに透徹なものともいえる。
本篇はシュトックハウゼンのそのカリスマティックな魅力を存分に体感できるケルンでの1965年版「モメンテ」の指揮、解説とともに、彼が作曲家に至った道程を自身で語る、後世に残る貴重な資料となっている。また、今回上映の4本の中では唯一、シュトックハウゼンがフェラーリと同年代の作曲家である。


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リュック・フェラーリについての詳細はこちら↓
リュック・フェラーリの『プレスク・リヤン協会』(日本語)
http://association-presquerien.hatenablog.com/

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