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クローバーシアター《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

開催年月日: 2019/05/07(火)
開催時間: 18:30開場/19:00開演
開催場所: 寒梅館クローバーホール
料 金: 1000円
申 請:
校 地: 今出川

《特別講座:挑戦と継続~ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力~》

報告

 

インフォメーション ( 詳細 )

**日・EUフレンドシップウィーク**

リュック・フェラーリ生誕90年企画
《特別講座:挑戦と継続〜ヨーロッパの音楽教育が作り上げる力〜》
(参考上映:リュック・フェラーリ〈大いなるリハーサル〉)


20世紀現代音楽に新しい想像力の地平を開いたフランスの作曲家、リュック・フェラーリ(1929-2005)。その生誕90周年となる本年は、ロンドンで8日間にわたるフェスティバルや映画祭が大盛況をおさめ、また遺稿集となる Luc Ferrari Complete Works がサーストン・ムーアの出版レーベルから発売されるなど、フェラーリとその広範囲にわたる仕事の重要性は欧米を中心に、より広い範囲で深く認識され始めている。
今回の連続講座では、日本でのリュック・フェラーリ研究の第一人者であり、またフランス・日本で音楽教育に関わってきた椎名亮輔氏(同志社女子大学教授・プレスク・リヤン協会日本支局長)、ヒップホップやストリートカルチャーの分野を中心とした研究・教育に携わってきた荏開津 広氏(ライター/DJ)を招き、 戦後ヨーロッパで始まった音楽的実験が単なる実験に終わることなく、音楽史の本道に、どのようにその重要な痕跡を残すまで成長したのかを、リュック・フェラーリを育てたヨーロッパの音楽教育と音楽史に通底する土壌から考察する。

また今回、フェラーリが盟友G・パトリスとともに制作した、ヨーロッパの作曲家・音楽教育者たちの芸術にかけるすさまじい熱量と、彼らの鮮烈な姿を記録した傑作ドキュメンタリー〈大いなるリハーサル〉(Les Grandes Répétitions, 1965-68)シリーズから4本を、仏INA-GRM(国立視聴覚研究所=音楽探求グループ)の正式な許可と協力の下、日本語字幕付きで参考上映する。


主催:同志社大学今出川校地学生支援課
共催:プレスク・リヤン協会日本支局
協力:ブリュンヒルド・フェラーリ、INA-GRM

受講料(1プログラムにつき):1000円均一
*同志社大学学生・教職員(同志社内諸学校含む)無料


◎5/14(火) ヘルマン・シェルヘン編/オリヴィエ・メシアン編の詳細はこちら
◎5/21(火) カールハインツ・シュトックハウゼン編の詳細はこちら


5月7日(火)
エドガー・ヴァレーズ編

18:30開場/19:00開演

講師:椎名亮輔氏(音楽学)

参考上映:
『ヴァレーズ礼賛』Hommage à Varèse
1966年/60分/モノクロ

波乱の生涯を過ごした作曲家に捧げられた鎮魂歌!

勃興期の電子音響の分野に多大なる影響を与えた作曲家エドガー・ヴァレーズ。本篇は「エドガー・ヴァレーズ篇」として構想されながら、ヴァレーズが撮影直前に急逝したために、作曲家、芸術家による追悼インタビューと「電離」(シモノヴィッチ指揮)「砂漠」(マデルナ指揮)の演奏を下に構成された。二人の指揮法の対比も見応え十分だが、パリのフェラーリがN.Yのデュシャンと国際電話で会話するシーンはもはや伝説ともいえる映像である。また、1954年のリュック・フェラーリの初めての渡米の目的は、フランスを去り、アメリカに渡ったヴァレーズに面会することであった。


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リュック・フェラーリについての詳細はこちら↓
リュック・フェラーリの『プレスク・リヤン協会』(日本語)
http://association-presquerien.hatenablog.com/


 

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