同志社スポーツの最新情報をお届けするサイト DOSHISHA SPORTS ATOM

お知らせ:

課外プログラム

  • 映画上映
  • 講演会
  • 体験
  • LIVE
  • セミナー
  • その他

クローバーシアター《アレクサンダー・クルーゲ小特集~メディアを横断する映像的思考~》

《アレクサンダー・クルーゲ小特集~メディアを横断する映像的思考~》

開催年月日: 2018/10/16(火)
開催時間: 18:00開場/18:30開演
開催場所: 寒梅館クローバーホール
料 金: 一般1200円、シニア1100円、会員(Hardience、出町座)・学生1000円
申 請:
校 地: 今出川

《アレクサンダー・クルーゲ小特集~メディアを横断する映像的思考~》
『サーペンタイン・ギャラリー・プログラム』

報告

 

インフォメーション ( 詳細 )

おそらくアレクサンダー・クルーゲがいなければニュージャーマンシネマは存在しなかったかもしれない 。戦後西ドイツの新しい映画文化のためのインフラを整えたという功績だけでなく、その斬新かつ大胆な映像言語は同世代のゴダール、ストローブ=ユイレらと比較してもシネマを逸脱する特殊さで際立っている。ソ連のモンタージュ派と映画以前の素朴なカラクリ映像と結びつけ、しかも映像・音声・言語の知的なコラージュによって評論ともエッセイともつかぬ独自の様式を生み出した。80年代初頭にニュージャーマンシネマの時代が終焉した後、あまりに非商業的な劇場映画を撮り続けられる道は次第に狭まっていった。そこでクルーゲはテレビに活動場所を移して、その映画美学をさらに洗練させつつ、独自の諧謔的かつ知性溢れる番組を作り続けている。その旺盛な創造力とメディア横断の自由さを見るにつけ、クルーゲは現在までニューシネマ世代のトップランナーであり続けていることを実感する。―渋谷哲也[ドイツ映画研究]

<上映作品>
『サーペンタイン・ギャラリー・プログラム』
Serpentine Gallery Program

ドイツ/1995-2005/100分/DVD上映
監督:アレクサンダー・クルーゲ
出演:ペーター・ベルリング、アレクサンドラ・フォン・デア・ヴェート

クルーゲが製作したテレビ用の文化番組をギャラリーイベント用に組み合わせた短編オムニバス。実験的コラージュ、フェイク・インタヴュー、文字と朗読を合わせたエッセイなど多彩な内容である。本プログラムに収録されているのは「一分映画」「柔軟な企業家」「愛を遮る冷たい死」「希望を抱く者は歌いながら死ぬ」「火山のような女性」「士官として哲学者として」


<スケジュール>
18:00 開場

18:30 上映『サーペンタイン・ギャラリー・プログラム』

20:10 レクチャー:竹峰義和氏(ドイツ思想史/映像文化論)

料金:一般1200円、シニア1100円、会員(Hardience、出町座)・学生1000円
*同志社大学学生・教職員(同志社内諸学校含む)無料

主催:同志社大学今出川校地学生支援課、出町座
協力:ゲーテ・インスティトゥート  東京ドイツ文化センター
企画協力:渋谷哲也

<出町座>
10/13(土)『秋のドイツ』 ★渋谷哲也氏レクチャー
10/14(日)『昨日からの別れ』 ★渋谷哲也氏レクチャー
10/15(月)『定めなき女の日々』 ★渋谷哲也氏レクチャー
10/16(火)『昨日からの別れ』
10/17(水)『定めなき女の日々』
10/18(木)『秋のドイツ』
10/19(金)『サーペンタイン・ギャラリー・プログラム』

当日一般1200円
シニア1100円/学生・障がい者割引・出町座会員1000円
*他館相互割引、会員同伴割引はナシ。

*時間など詳細は劇場にお問合せください  https://demachiza.com/movies/2313
 

最新課外プログラム

同じカテゴリーの最新課外プログラム