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クローバーシアター建築映画―マテリアル・サスペンス

建築映画―マテリアル・サスペンス

開催年月日: 2014/06/17(火)
開催時間:
開催場所: 寒梅館クローバーホール
料 金: 無料
申 請:
校 地: 今出川

建築映画―マテリアル・サスペンス
『キャット・ピープル』

報告

インフォメーション ( 詳細 )

 WOT《建築と映画の狭間》関連企画

 
建築家 鈴木了二氏が定義する「建築映画」。それは建築・都市があたかも主役であるかのようにスクリーンに現れる映画であり、現在という時間・空間における可能性のありかを考察するために欠かすことができないものだと語る。
今回は、氏の著書『建築映画―マテリアル・サスペンス』で紹介された「建築映画」6作を3日間に渡って上映。
 
*デジタル上映
*入場無料
 
 
6月10日(火)《二人のジャック論 ターナーとロジエ》
 
「内と外の間に存在する途方もない隔たり。この隔たりを乗り越えるためには、どういう方法であれ、あらかじめ画面がその隔たりを突破できるだけの十円名運動エネルギーを備えていなければならないのだ。」
鈴木了二『建築映画―マテリアル・サスペンス』
 
16:30 開場
 
17:00
『キャット・ピープル』Cat People
1942年/アメリカ/73分
監督:ジャック・ターナー
出演:シモーヌ・シモン、ケント・スミス
猫族に生まれたイレーヌは、豹に変身する事を恐れ、夫の愛を素直に受け止めることができず苦悩する。やがてその呪われた宿命ゆえの悲劇が巻き起こる…。ホラー映画の古典的名作。
 
18:30
『アデュー・フィリピーヌ』Adieu Philippine
1961年/フランス/110分
監督:ジャック・ロジエ
出演:ジャン=クロード・エミニ、イヴリーヌ・セリ
アルジェリア戦争の兵役を控えた青年と、仲良し二人の女の子が、夏のコルシカ島を舞台に繰り広げるひと夏の恋の物語。永遠の青春映画と絶賛されるロジエ監督の処女作。
 
 
6月17日(火)《物質映画》
 
「(ブレッソンが)映画のなかで執拗に試みた人物をモデル化しようとすること~。そしてモデル化の行き着く果てに物質映画があり、そして建築映画がある」
鈴木了二『建築映画―マテリアル・サスペンス』
 
16:30 開場
 
17:00
『バルタザールどこへ行く』Au Hasard Balthazar
1966年/フランス、スウェーデン/95分
監督・脚本・台詞:ロベール・ブレッソン
出演:アンヌ・ヴィアゼムスキー
バルタザールという無垢なロバがたどる苛酷な生涯を、1人の少女の悲痛な運命と重ね合わせながら、独自のスタイルで気高く描き出した現代の寓話。作家フランソワ・モーリアックの孫であり、ジャン=リュック・ゴダールの妻でもあったアンヌ・ヴィアゼムスキーのデビュー作でもある。
 
18:45
『ラルジャン』L'argent
1983年/フランス、スイス/84分
監督:ロベール・ブレッソン
出演:クリスチャン・パティ
トルストイ『偽の利札』を基に、金銭(ラルジャン)により運命を狂わされていく一人の青年を、徹底した厳格さで描いた傑作。
 
 
6月24日(火)《模型/断面映画》
 
「映画のセットは実際の建物の原寸模型であるとも言える。あるはずのない肌理が見え、色気すら感じられるという存在のあり方は建築映画的ではなかろうか」
 
「模型は切断することも可能だ。~といってもモンタージュのことではない。途切れなく回り続けるキャメラがとらえたひとつのショットのなかでさえ、時空に亀裂を入れようとする映画作家がいるのである」
鈴木了二『建築映画―マテリアル・サスペンス』
 
16:00 開場
 
16:30
『そして船は行く』E La Nave Va
1983年/イタリア、フランス/127分
監督・原案・脚本:フェデリコ・フェリーニ
出演:フレディー・ジョーンズ、ピナ・バウシュ
第一次世界大戦前夜、大ソプラノ歌手の遺骨を海に葬送するため出航した豪華客船を舞台に,同乗した人々の奇妙な運命を哀愁と詩情の中に描いた群像劇。
 
18:50
『ヌーヴェルヴァーグ』Nouvelle Vague
1990年/フランス、スイス/89分
監督・脚本・編集:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アラン・ドロン、ドミツィアーナ・ジョルダーノ
スイス・レマン湖を舞台に、アラン・ドロン(一人二役)を初起用した、奇才ゴダールが描く愛と救済の寓話。

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