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PROFILE茶道部

創部 1936年
部員数 67名
活動日 週4日
活動場所 今出川/寒梅軒、学生会館618
京田辺/別館324

流派は裏千家。毎月、季節や時勢をテーマにした茶会を開催。留学生を対象とした茶道体験も行っている。普段の練習には、週4日の開催日のうち、各自が自由に参加できる自由稽古と、茶会本番を想定して月に1度行われる土曜稽古がある。2018年には文化系公認団体表彰式にて、学生支援センター所長大賞を受賞。2019年には創部84周年を迎えた。

どのような活動をしていますか?

月に1度のペースで開催する茶会が主な活動です。毎回季節や時勢にあわせたテーマを考え、さまざまな準備を行います。例えばお客様がお茶会までの時間を過ごす「待合」では、お花を生けたり、折り紙を飾ったりして、部屋に装飾を施します。お客様に出す和菓子一つを取っても、その時の茶会のテーマに沿うものを手配しなければなりません。当日は2年次生が中心となり、お客様であるOB・OGや他大学の茶道部員をおもてなしするのが基本ですが、3年次生が下級生を招待するものや、部員の家族を招いた茶会が開催されることもあります。また、2018年には福岡県大濠公園にて特別茶会を開催しました。茶器をはじめとする繊細な道具を、レンタカーやフェリーを乗り継いで運搬しなければならないなど、遠方でのイベントならではの苦労もありましたが、当日はお客様に大変ご好評いただき、部員たちの心に残る茶会となりました。

普段の練習について教えてください。

週4回3年次生の指導による練習日を設けており、1・2年次生はいずれかの日に参加します。まず取りかかるのは茶室の清掃。決められた手順を守り、丁寧に掃除をします。活動拠点としている茶室・寒梅軒は150年の歴史を持つ建物で、最近改修工事が行われたばかりです。お客様をおもてなしする場所という意識を持って、普段から綺麗にすることを心がけています。その後3年次生2名と、1・2年次生4~5名がグループになって、点前の稽古が開始。おもてなしをする側と、招待されたお客様の役割をローテーションで担当します。稽古後は、研究会と呼ばれる部員同士の交流の時間です。茶室で話をするだけでなく、もみじの夜間拝観に出かけたり、和菓子を作ったりすることも。日本の文化や四季に触れることが、お客様への上質なおもてなしに繋がります。このような日々の活動のほか、月に1度、茶会本番を模した土曜稽古が行われます。この稽古では誰がどんな役割に指名されるか当日までわからないので、日々の稽古をきちんとこなす必要があります。

茶道部の特徴は何ですか?

メリハリを持って活動していることです。学年を超えて仲が良く、普段は和気あいあいとした雰囲気ですが、土曜稽古の際や、茶会前の時期には緊張感が漂います。それだけ、茶道に対して真剣な人が多いです。また2020年に85周年を迎える、長い歴史があることも特徴の一つ。たくさんのOB・OGが茶会に来席されるため、幅広い世代の方々と交流することができます。

新入生へのメッセージをお願いします。

茶道についてはもちろん、日本文化を広く学ぶことができます。正しい敬語や目上の方への礼儀作法といった、将来に役立つスキルも身につきますよ。また、上級生が丁寧に教えるので、未経験者でも大歓迎です。本場・京都で一緒にお茶を楽しみましょう。

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