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志がつなぐ絆


――「応援」の醍醐味とは何でしょう?

  • 当たり前ですが、勝ったら嬉しいというのはもちろんあります。それと、応援自体には試合に直接影響を与えるような力はありません。しかし、その中で、我々の応援に対して選手から「ありがとう」と言ってもらえることは何より嬉しいです。
  • プレーしている時は集中しているので意識することはありませんが、応援があるのとないのとではテンションが全く違いますね。球場全体の雰囲気も変わります。
  • 應援團は指導部と吹奏楽部とチアリーダー部の三部で一つです。声を届ける指導部、演奏で盛り上げる吹奏楽部、笑顔と華やかさを演出するチアリーダー部。会場では観客にタオルやチアスティックといったグッズを配ることもあり、応援活動を通して「同志社」としての一体感を作り上げています。使う曲や雰囲気を変えながらも同志社らしさを残すようにと考えています。
  • 応援の雰囲気は、大学によってさまざまです。中には相手にしたくない応援というのもあります。ピンチではないのにピンチと感じてしまうというか。リズムやテンポが良いと向こうの雰囲気に飲まれてしまうこともあります。
  • 応援するうえでは、「全力で」ということを常に意識しています。「應援團はキツそう」と周りから言われることもありますが、競技に臨む選手たちに比べたら僕たちの苦労は小さなものです。口では簡単に「頑張れ」と言えてしまう。だからこそ、全力で応援する姿を見せることが大切だと思っています。

――試合の見所を教えてください。

  • 選手は高校時代からさらに練習と経験を積んでいるので、高校野球よりもレベルの高いプレーを見られるのが大学野球の面白さです。また甲子園に出場する強豪校出身の選手が揃うチームがあったり、逆に高校で同じチームだった選手同士が対戦することがあったりするので、そういったところにも注目するとより楽しめるのではないかと思います。
  • 応援する立場で言うと、選手と一緒に作り上げる一体感ですね。これは実際に球場へ足を運ぶからこそ感じられるものです。同志社のスクールカラーである紫でスタンドが染まる様子を見れば、「同志社らしさ」を感じてもらえると思います。普段の学生生活ではなかなか意識することはありませんが、応援を機に同志社大学の一員としての愛校心も生まれてくるはずです。

――最後に、お互いへのメッセージをお願いします。

  • これからもより良い応援を追求して、少しでも野球部の力になれるようにと思っています。指導部、吹奏楽部、チアリーダー部、観客で一体となって、スタンドで最大限応援していきます。
  • 優勝する姿を見てもらえるように、一緒に喜べるように頑張っていきたいです。お互いに高め合って、リーグ戦の最後に良い景色を見られればと思います。
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