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共に創部百年以上の伝統を持つ。
それぞれのクラブの代表を務める2人に、日々の活動における苦労ややりがい、応援に対する思いを語ってもらった。

――普段の活動内容を教えてください。

  • 硬式野球部は、春と秋のリーグ戦優勝と明治神宮野球大会での優勝を目指して日々活動しています。また、「日本学生野球のロールモデル、かつ同志社大学体育会のロールモデルを構築する」ことも、目的として部の憲章に掲げています。
  • 同志社大學應援團は、1年を通じて硬式野球部を始めとする体育会各クラブの応援活動を行っています。また体育会クラブの応援だけでなく社会人野球の応援や、企業や校友会の依頼を受けての演舞も行っています。「應援團」と聞いて皆さんが思い浮かべるものよりも活動の内容は幅広いです。
  • 試合ではいつも応援をしてもらって、應援團にはとても感謝しています。
  • 硬式野球部については、ほぼ全ての公式戦で応援を行っているので、つながりはとりわけ強いと思います。

――掲げているスローガンはありますか?

  • 今年の團方針として、「応」という言葉を掲げています。應援團は、誰かが応援を依頼してくれないことには活動自体ができない存在です。そのことを心に留めたうえで、信頼を寄せてくれる人に最大限応えることに努める。そして、応援とは何かを考え、応援自体に向き合っていきたいという意味を込めています。
  • 硬式野球部の今年のスローガンは「維新」です。残念ながら、硬式野球部はここ何年か成績が低迷しています。少しでもいいから新しいことを自分たちから始めて、それが強さに結びつき、伝統につながっていけばと思います。
  • 今年は應援團創立110周年という節目の年です。この機会に変えるべきところは変えていきたい、という意味では硬式野球部の「維新」と同じ気持ちですね。まだまだ自分たちの応援は完成しきっていないので、やれることを追求していきたいです。

――硬式野球部と應援團のつながりをお聞かせください。

  • 硬式野球は試合数が多いのと同立戦の行事もあるので、應援團といえば硬式野球の試合がイメージされやすいです。それと新チームになってからは、意識的に交流を深めようと主将の福島君とは話しています。
  • 僕たちは応援してもらう立場であって。感謝を伝える時も、普段から交流がないと言いにくいだろうと思っています。そのためにもより深い信頼関係を築いていきたいです。勝った時だけお礼を言うのも白々しいですから。サポートしてくれる多くの方との関りは、大学に入ってから特に意識するようになりました。高校の頃は試合前後に部外の人と話すことがほとんどなかったので。
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